サイエンスカフェ@ふくおかを御覧いただきありがとうございます。
今回ウェブサイトの大幅なリニューアルを行い、九州大学の社会連携活動をまとめたウェブサイトの中に掲載スペースを設けることになりました。次回以降のサイエンスカフェの開催案内や開催報告については下記のリンクに掲載いたします。
引き続き「サイエンスカフェ@ふくおか」をどうぞよろしくお願いいたします。
九州大学をはじめ、県内の科学ソースを使い、多くの県民の方に科学への興味(知的好奇心)を持っていただくこと。
福岡県、佐賀県にまたがる脊振地域が人類史上最大の実験装置ILC(国際リニアコライダー)の有力候補地になっています。「サイエンスカフェ@ふくおか」は、ILC計画の周知、理解を主な目的として、福岡県と九州大学が主体となり、先端基礎科学次世代加速器研究会の主催のもと、2012年8月より月一回のペースで開催してきました。
第14回(2013年11月開催)からは、素粒子物理に留まらず、テーマを幅広い分野に広げました。
「サイエンスカフェ@ふくおか」は講師と参加者の距離感を出来るだけなくし、どなたでも気軽に参加でき、気軽に質問できるイベントです。基礎知識は必要ありません。子どもから大人まで、参加者全員が科学を楽しめるように毎回工夫しながら開催しています。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。